マーキュリーカップ 徹底解剖

 

馬 名

騎手

本紙

1

クーリンガー

和 田

2

エアウィード

菅原勲

 

3

スターキングマン

武 豊

4

ユウキュウ

宇 都

 

5

ローランボスコ

内田利

 

6

トニージェント

村 上

7

マイネルレガリア

岡部誠

 

8

バンブーボカ

小林俊

9

キングソロモン

倉 地

 

10

ピットファイター

安藤勝

11

スナークレイアース

小 野

 

12

コウエイシャープ

島 崎

 

13

トーコーカント

板 垣

 

14

マイネルレアール

沢 田

 

砂芝孝蔵の見解

今回はJRAきってのサウスポー、スターキングマンが盛岡に久々登場だ。盛岡で連を外していないのはスターキングマンとスナークレイアースの2頭いる。しかしスナークレイアースが今までとは違い1走しかしておらず、それなら59キロで中京の東海ステークス2着(その時計も速い)のスターキングマンが上。

相手はこちらもリピーターであるクーリンガー。今年も1番枠で行けば逆転も。ちなみにテシオ編集長・元ケイシュウ盛岡TMの松尾さんの本命はこっちである。

そう言えばバンブーボカは兄バンブーユベントス。このパターンはアドマイヤドン(兄アドマイヤベガ、アドマイヤボス)と同一。北海道から小林俊彦に依頼というのは勝負気配だ。

ピットファイターは東京千六で好タイムマーク、そしてアンタレスSを制した。新しい芽がダートグレードに出ないと盛り上がらないなどとほざく筆者としては、ぜひ勝って欲しいところだが・・・

あとは我が岩手からトニージェント、マイネルレアール。しのむ、さおりん、頼む!!

なおトーコーカントは板垣騎乗とは言え格下過ぎる。灘ステークスのレベルからもスナークレイアースよりは弱いと見てスナークとともに無印。

 

買い目 B=@ B−G @−G B−I B−E B−M

(買い方は馬複・馬単どっちでもいいですよ)

 

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